こんにちは
小出一久です。
先生方、日々の診療お疲れ様です。
「AI、AIと世間は騒がしいけれど、忙しい臨床の合間に覚える暇なんてない」
「結局、ChatGPTと何が違うの?」
そう思って、距離を置いている先生も多いのではないでしょうか。
しかし今、Googleが提供する「NotebookLM」という無料ツールにおいて、
私たち歯科医療従事者にとって見逃せない「ある変化」が起きています。
それは、「情報の視覚化(インフォグラフィック化)」です。
今日は、まだ生成AIに触れていない先生に向けて、
これがどう臨床の現場を変えるのか、分かりやすくお話しします。
1. 「文字を読む」疲れから解放される
これまで、新しい論文やガイドラインが出ると、
私たちは時間をかけて文字を読み解く必要がありました。
しかし、このツールは違います。
PDFなどの資料をアップロードするだけで、
AIが専属の秘書のように内容を理解し、
要約してくれます。
そして今、最も注目されているのが
「視覚的なまとめ」を作る機能です。
難しいテキスト情報を、一瞬で
「分かりやすいスライド」や「図解」のような画像に
変換してくれるのです。
「読む」のではなく「見る」だけで全体像がつかめる。
これこそ、忙しい私たちにとって最大の「時間のプレゼント」ではないでしょうか。
2. 臨床への応用:「説明」の負担を減らす未来
私はこの技術を見た時、真っ先に
「患者説明(デンタルIQの向上)」への応用を確信しました。
私たちは毎日、同じような説明を繰り返しています。
しかし、患者さんの理解度は千差万別です。
既存のパンフレットや模型では伝わらない時、
このツールが真価を発揮する可能性があります。
例えば、AIに
「この治療法について、不安が強い患者さん向けに、
優しいイラスト中心のスライドを1枚作って」
と指示するだけで、
その患者さんのためだけの説明資料
が生成される未来がすぐそこに来ています。
- 論理的な説明を好む方には、フローチャート形式で。
- 視覚的なイメージを重視する方には、図解形式で。
これが実現すれば、説明にかかるストレスは激減し、私たちはより本質的な「信頼関係の構築」に時間を使えるようになります。
3. まずは「食わず嫌い」をやめてみる
「技術的ルネサンス」と大袈裟に言うつもりはありませんが、
これは電子カルテやレセコンが登場した時と同じくらいの
インパクトを秘めています。
難しいプログラミング知識は一切不要です。
Googleのアカウントさえあれば、今すぐ無料で試せます。
まずは、手元にある学会の抄録や、院内マニュアルを一つ読み込ませてみてください。
そしてAIに「これを図解して」と頼んでみてください。
その手軽さと便利さを体感した瞬間、先生の中にある「AIへの抵抗感」は、
「新しい診療パートナーへの期待」に変わるはずです。
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小出一久(Ikkyu Koide)
神奈川県藤沢市にて30年以上、地域医療に従事する傍ら、歴史とテクノロジーの視点から
現代社会の構造を読み解く活動を行っている。
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